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横浜:法輪功学習者は団地の活動に参加し、法輪功の素晴らしさを伝え広げた(写真)

(明慧日本)横浜市南区の南太田文化会館であり、この会館を利用して地域が活性化しており、各文化団体の支持によって毎年文化祭が行われている。会館の会議室は横浜の法輪功学習者に長期に貸し出されており、彼らは長い間そこで煉功をして法を勉強している。しかし、文化祭に参加するのは、学習者にとって初めてのことである。

 

明慧学校の子ども学習者が太鼓と功法を演出

2006年10月14、15日の2日間の集会では、学習者は来訪者に法輪功の功法を紹介したり教えたりして、一部の人も真剣に学ぶ姿勢を見せた。一人の50歳代の女性がこれからも皆と法輪功を続けたいと示した。

 2006年1月に成立した神奈川県明慧学校の法輪功の子ども学習者も今回の活動に参加して法を伝え広げた。子供たちは中華民族の伝統衣装を着て踊りや太鼓打ちなどの演出をした。純粋な子供たちの凛々とした太鼓打ちなどの演出は多くの人々の注目を集めた。

 2006年10月20日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/10/18/140498.html