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本日123人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ345,963人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1997年から法輪功を修煉し始めた。1999年7.20から、江沢民政権は法輪功を迫害し始めてから、恐れる心のため私は修煉をやめた。その後、長女は不法に拘禁され、家財を不法に没収された。私は不法に拘禁された長女を見舞いに行くとき、ある警官は私が法輪功を修煉しているという理由で私の面会を禁止した。そこで、私は「私は法輪功を修煉しません」と話した。私の次女と三女は恐怖のため、長女の法輪功の本を下水道に捨てた。その当時、娘たちと一緒にいた私はこのような行為を阻止しなかった。私はときどき怒り出し、もう修煉しないなどと言い出したこともあった。また大法の書籍を地面に投げ捨てるときもあった。師父と大法に申し訳ないと思う。ここにおいて、私はこれまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。旧勢力のすべてを否定し、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをよく実行するよう努力する。

 葛秀芝 2006年10月12日

 2006年10月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/10/23/140784.html