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本日157人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ346,450人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私の姉は法輪功学習者で、修煉してから常に親戚同士の中で法輪功について宣伝していた。その当時、私は無神論の影響を受け、どうしても法輪功を受け入れることができず、疑っていた。しかし、その後、姉が修煉してからの巨大な変化を見て、私も変わった。1999年7.20以来、中共は法輪功学習者を迫害するようになり、すべての宣伝の道具を利用して、無実な罪をでっち上げでいた。私は再び分からなくなった。姉は、法を実証するため2回も天安門広場に行き、2回とも警官により不法に労働教養所でまで拉致された。家には義兄と2人の小さな子どもだけが残されていた。迫害が横行し、付近の学習者たちも家財を没収され、拉致され、監視されていた。そのため義兄は、非常に恐くなり、姉の大法の書籍をどこに置いても恐れるため、どうすればいいのか、と何度も私に尋ねてきた。そこで私は、処分すればいいと話した。その後、彼は本当に処分してしまった。今、私は中共こそが邪教であり、私達を苦しめていると分かった。大法は私達を救うために来たものである。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。私は法輪功を修煉してから2ヶ月が経った。今後も三つのことを良く実行していきたいと思う。

 張立彪 2006年10月2日

 2006年10月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/10/26/141049.html