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法輪功学習者が国際交流フェスティバルで出演し、法輪大法のすばらしさを伝えた(写真)


 文/近畿地方の法輪功学習者

(明慧日本)近畿地方の法輪功学習者は2006年10月29日、兵庫県姫路市の第11回国際交流フェスティバルに参加した。学習者たちは国際交流フェスティバルで、舞踊「花仙」、腰太鼓および功法を披露した。法輪功のブースでは、さまざまな真相資料のほか、無料で蓮の花の折り方を教えていた。たくさんの人々は展示パネルを見てから資料を受け取り、法輪功を学びたいと申し込んだ人もいた。

 今回の活動の責任者である清水さんは、「これほどたくさんの日本人が法輪大法に興味を持つことは非常に嬉しいことです。今日の資料の配布も非常に順調で、来年も法輪功学習者はこの活動に参加したいです」と話した。
法輪功学習者による功法の実演
法輪功学習者は舞踊「花仙」を披露
法輪功の真相展示パネルを読む人々
中国で起きている迫害の真相を伝える法輪功学習者


 2006年11月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/6/141883.html