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本日128人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ350,399人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は高校生です。今修煉し始めて、これまで大法に対して犯した罪を思い返して非常に後悔しています。小学生の時、学校の指導のもとで、他の学生たちに法輪功を攻撃する宣伝資料を配布したことがあり、そして大法をけなす書類に署名をしたことがあります。中学に入ってから、真相を知らなかったため、法輪功をけんす言動をしてしまいました。高校生になってから修煉し始めましたが、真相を知らない人が法輪功を攻撃する話をした時に、ただちに大法を擁護することができませんでした。ここにおいて、私はこれまでの大法にとってマイナスの言動が無効になることを声明する。三つのことを良く実行し、最後まで修煉していきたい。

 馮秋洪 2006年11月9日

 2006年11月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/16/142588.html