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本日127人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ351,450人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1996年5月に法輪功を修煉し始めた。1999年7.20以来、中共による迫害が始まってから、私はただちに攻撃の対象となり、不法に監禁され、その後法輪功の修煉を放棄するよう強いられた。そして、法輪功の書籍を差し出して、中共の認めないものには手を出さないよう命令された。その後、派出所と会社の人たちは私の家に常に来るようになり、そして電話などによる圧力の中で、私は、どうしてもだめならもう修煉しなければいいでしょう、と言った。そして、警官たちは家の中でひそかに修煉することも禁止すると言い、私は大法を擁護するどころか、自分の意に反して7冊の書籍と1組の説法テープを差し出した。さらに家財も不法に没収され、拉致された。そして、ビデオテープを1本壊された。今後、私は三つのことをよく実行し、最後まで修煉していきたいと思う。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。

 趙秀蘭 2006年10月29日

 2006年11月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/22/142875.html