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本日263人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ354,143人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。   

 

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 厳正声明


 中共の法輪功に対する迫害が始まってから、まだ法輪功のバッジを付けて歩いていた私を見て、まだこんな物をつけているのかと言われた、私はただちにバッジを取った。その後、『洪吟』を含めた一部の資料も焼いてしまった。2001年12月15日夜、逮捕されてから私は法輪功を否定するようになり、2人の女性の同修を裏切ったため、この2人の同修は不法に逮捕され、実刑判決を言い渡された。その後、また意に反して逮捕状に署名、押印した。2004年12月7日、市役所、公安局などの公署に真相を伝えたため、警官は不法に家宅捜索を強行した時、捜索許可証に署名した。2004年12月13日、私は不法に200間を罰金された時にも、記名、押印した。私は師父と大法そして同修に申し訳ないことをしてしまった。ここにおいて、私のこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。三つのことを良く実行し、大法にもたらした損失を取り戻すよう努力する。

 黎光福 2006年10月15日

 2006年12月7日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/7/144081.html