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本日163人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ355,526人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は法に対する理解が浅く、恐れる心が重かったため、迫害が始まってから修煉を放棄し、修煉しないという保証書を書いてしまった。しばらくすると、すでに修煉によって消えてなくなっていた病気が再発し、私は同修の説得により再び修煉し始めた。しかし、法と師父を信じておらず、根本的な執着も取り除けないまま、心性も向上せず、魔難が来たときに自分を一人の修煉者として見なすことができず、大法弟子として言ってはならないことを言ってしまった。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。今後、必ずしっかりと法を学び、三つのことを良く実行し、師父と大法を信じて、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進していきたい。

 ルァン吉青 2006年10月26日

 2006年12月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/16/144785.html