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本日193人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ355,719人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1993年から師父の伝授クラスに参加した。師父は私の病気を治療してくださり、私を救ってくださった。そして、私は他人のために生きる良い人間になることもできた。しかし、その後迫害が始まってから、私は不法に拘禁され、元法輪功学習者で、法輪功を否定するようになった人が書いた決裂書を、警官がこれを持って私に同じように書くように命じ、私はそれに従った。その後、ただちに体に異変が現れてきた。その後、私は師父と大法に申し訳ないことをたくさんしてしまった。偽善な警察の言った通りに動き、法輪功に良くない影響をもたらしてしまった。2004年、2005年にかけて、私は2度も留置場、洗脳センターに監禁された。釈放されてからも、法輪功の書籍を偽善な警官たち、居委会に差し出し、また他の共に学法をしていた同修を裏切り、これらの同修も逮捕されてしまった。私は師父に申し訳ないことをしてしまった。ここにおいて、私はこれまでの師父と大法の教えに反するすべての言動を無効にすることを声明する。旧勢力のすべての按排を否定し、一から再び修煉し直し、三つのことを良く実行し、精進するよう努力する。

 劉佑清 2006年12月11日

 2006年12月17日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/12/17/144863.html