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本日141人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ356,841人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。    

 

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 厳正声明


 私は1999年4月に法輪功を修煉し始め、心身ともに浄化された。しかし、1999年7.20、天安門広場で法を実証したことで不法に逮捕され、不法に1年半の労働教養処分に処せられた。当時、私は円満成就に対する強い執着心及び私心を抱いていたため、偽善な労働教養所の者に騙され、三書を書いてしまった。2003年4月、私は法輪大法はすばらしい、という文言を書いたため、不法に4年の実刑判決を受けた。恐れる心のため、再び三書を書いてしまった。ここにおいて、これまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。旧勢力のすべての按排を否定し、大法を最後まで修め、三つのことを良く実行し、大法にもたらした損失を取り戻すよう精進する。

 劉小雲 2006年12月19日

 2006年12月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/25/145398.html