日本明慧
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派出所の警官が大法弟子宛にお詫びの手紙

(明慧日本)これは私たちが受け取った詫び状で、真相を知った公安部門の警官が大法弟子に宛てて書いたものです。同修は読んで涙をほろほろと流し、師父の慈悲と大法の威力及び、大陸公安の特殊な職業の衆生が分かったことに対して感動したのです。そのため私たちは大法弟子として、責任の重大さと緊迫していることをますます深く感じました。この手紙を明慧ネットへ載せ、一層確実に修煉して、三つのことを引き続きしっかりと行い、師父の正法の進行について行き、素晴らしい未来を迎えるように同修を励ましたいと思います。

 (これらの公安部門の警官たちの安全のため、彼らの勤務先を伏せました)

 

法輪功弟子への詫び状


 私たちの×××派出所は、以前、多くの法輪功学習者を迫害し、あなた方を酷く苦しめて一家を四散させ、肉親を失わせました。私たちの派出所の人民警察は誠心誠意あなた方に謝ります、本当に申し訳ありませんでした。以前、私たちはすべて共産党に強いられていたのです。指導者はかつて私たちに「他の犯人を勝手に殴ることはできない。しかし法輪功学習者なら捕まえて、容赦なく打って、打ち殺しても大丈夫だ」という命令を下しました。

 今考えてみると、共産党はあまりにも邪悪になり果てています。だから私たちはすべて共産党員でなくなり、これからは法輪功学習者に対して優しくします。その上また全力を尽くしてあなた方を助けます。最後に、あなた方に、ぜひとも私達を許してくださるようお願い申し上げます。あなた方はよく修煉してください、私たちの派出所はあなた方を助けます。法輪功万歳!

 2006年12月26日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/12/25/145456.html