日本明慧
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一年間の修煉を振り返って


 文/日本熊本の大法弟子 谷本朝子

(明慧日本)早くも、あと2週間程で今年も終わろうとしています。私が、「法輪功」に導かれるようにして巡り合ってから2年半になります。 

 迫害事実を知らされてから、なかなか正法活動に参加することが出来なかった私でしたが、今年の初めからは恐怖心を乗り越え、駐福岡中国領事館前や、駐長崎中国領事館前での正法活動に参加できるようになりました。本当に初めての経験でスピーカーを持つ手も声も震えながらの参加でしたが、一日でも早く、一人でも多くの人が助かって欲しい、・・・いや助けたいという思いがいつの間にか強くなり、それが次第に正念に変わり、怖いと思う気持ちはなくなっていきました。それからは、チラシ配りなどにも参加するようになり、公園や公民館での煉功、学法にも力が入るようになって来ました。

 そのおかげで、「法輪功」と出会う前の私とは比べられない程、健康になりました。煉功や『転法輪』を読んだり、いろいろな活動に参加する事によって、少しずつ身体が浄化されていく過程を実感することが出来ました。例えば、ある日突然手首が痛くて料理をする事も困難だったり、寝ていて急に背中が痛くなったり、胸が痛かったり、このような状態を何度も繰り返しながらこの2年半の間、本当に健康で元気な身体を得ることが出来ました。

 まさしく師父が述べられているように、「法は得難いものです。苦しければ苦しいほど、物事が極まれば必ず逆の方向へ転化するので、身体全体が浄化されようとしており、浄化されなければならないことを苦しさそのものが物語っています。病根はすべて取り除かれており、残りはほんの少しの黒い気で、それを外に発散させるので、あなたにほんの少しだけ難を与え、ちょっとした苦しみを嘗めさせることになります。あなたが全然苦しみを嘗めないわけにはいかないのです。」(『転法輪』「求めるということの問題」)まったくその通りでした。

 8月には東京での法会にも参加しました。26日のパレードには長女も子供を連れて一緒に歩きましたし、27日には体験発表もさせて頂きました。それも当日会場に行ってみると発表順位が1番でそれはとても緊張してしまい、暗記していた文章が途中で言えなくなり、持っていた原稿を見ても真っ白・・・「どうしよう・・」と思うでもなく、ただ立ったまま何秒かが過ぎた時、自分の意思とは関係なく独りで口が動き言葉を発していたのです。驚きながらも我に返り、その後は無事に最後まで発表することが出来ました。慈悲深い師父が後ろから私の背中を押して加持してくださったのだと、自分だけにしか分からない不思議な体験をする事が出来ました。

 熊本では10月に「お城祭り」がありましたが、11日から21日の間、私達法輪功学習者は、『共産党についての九つの論評』のチラシ配りをしました。暑い日もありましたが皆が一つになって一生懸命に配りました。それが終わると宮崎、鹿児島、大分、山口、長崎、佐賀と参加出来る人達が出来る日に配り、本当に皆がひとつになって頑張っています。このように様々な正法活動が続く中で私たちは学法および煉功を怠ることなく、互いのスケジュールを調整しながら大法のことを最優先にしました。毎週木曜日に花園市民センターで行われている学習会も、最初は慣れなくて硬い雰囲気でしたが、今では穏やかで和やかな時間の中で行われており、それに毎週土曜日にはパソコンを使ってのTS(TeamSpeak)学法会にも励んでおります。それに西部公民館や、白川公園での煉功は一日も休むことなく続けています。

 年末の31日には、長女と孫も一緒に駐福岡中国領事館前での発正念に出かけます。一日も早く法輪功への迫害が終わりますように、そして世の中が大法によって正され、世界中が平温でありますように、さらに未来の生命の為にも、この素晴らしい法輪功を一人でも多くの人達に伝える為に皆さんと共に頑張りたいと思います。

 2006年12月30日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/28/145603.html