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本日187人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ358,354人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は2006年5月13日に真相資料と『共産党についての九つの論評』などのディスクを所持し、配布する途中に駅の警官に不法に逮捕され、その後私の母と夫も一日拘留され、家にあったすべての大法の書籍と師父の法像、真相ディスク、そしてテレビ、mp3、ビデオなども不法に没収された。私は駅の留置場で不法に38日間拘禁され、その後不法に1年3ヶ月の実刑判決に処せられた。6月20日に私は女子労働教養所に連行され、そこで毎日洗脳されていた。私は労働教養所の警官や法輪功の迫害に加担する受刑者による脅迫のもとで三書を書いてしまった。私は師父と大法に申し訳ないことをしてしまった。ここで私は、これまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。今後、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことを良く実行し、修煉において精進するよう努力する。

 項金平 2006年12月20日

 2007年1月4日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/4/146106.html