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本日156人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ359,284人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は1996年12月20日から法輪功を修煉し始めた。1999年に私のいた町で5月13日に法会が開かれる予定で、私は法会のチケットを配布する担当であった。法会のチケットが各地域に届いてから、警察はこの法会の開催を禁じた。そして5月末に、公安局から来た2人の警官は、「法会のチケットはお前のところから分配されたのか」「全部どの企業に分配したのか」などと聞いた。私はその場で彼らに答えた。しかし、私たちが煉功することを禁じたままであった。数日後に警察署から電話が来て、「法輪功をこれ以上修煉するのか」と聞かれ、私はそのときに「もう修煉しない」と答えた。その1週間後、ある警官は私たちの煉功場に来て、私たちの名前を登録したいということで、私たちは全員登録した。結局のところ、私は邪悪の隙の乗じられ、大法に損失をもたらしてしまった。大法と師父に申し訳ないと思う。ここにおいて、これまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。三つのことを良く実行し、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、精進するよう努力する。

 牛玉榮 2007年1月3日

 2007年1月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/11/146593.html