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本日172人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ360,205人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 1999年7月から中共が法輪功を迫害し始めてから、迫害の中で私は恐れる心のため、派出所に『転法輪』を一冊差し出し、いわゆる反省文を書いて出しました。2000年になってから、私は派出所でいわゆる「集会しない、公の場で煉功しない」と書かれた通告を手書きで写しました。2002年6月になってから、正念が足りなかった私は再び邪悪に隙に乗じられ、洗脳班まで拉致されました。洗脳班で私は加害者に妥協して、煉功を禁じられているのならば私はもう煉功しないと言いました。ここにおいて、1999年7.20以来、これまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を徹底的に否定し、法をしっかり学び、三つのことを良く実行し、正念をもって師父が按配してくださった修煉の道を最後まで精進します。

 黄冬梅 2007年1月5日

 2007年1月17日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/17/146992.html