日本明慧
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364人の目覚めた世人の厳正声明

——今日まで延べ34,381人が声明を発表

(明慧日本)以下はその一例である。  

 

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  厳正声明


 私の両親はみな法輪功を修煉しているので、私も両親の大法を修煉してからの変化を見て、法輪功のすばらしさを知るようになりました。2000年から2002年の間、両親は労働教養所で迫害されるようになり、当時の私は中共を恐れて、両親に偽りの保証書を書かせれば早く家に戻って修煉できると考えるようになりました。しかも、家で修煉することもできるし、監獄の中では修煉できないうえ、迫害によって殺されるかもしれないと思うと、私はますます怖くなり、夫に何としても両親を家に帰らせるよう泣きながらすがりついた。そこで、夫は警察に両親は今後もう北京に行かないと保証しました。今になって私は、加害者に何をも保証すべきではなかったと分かりました。ここにおいて、これまでにした大法を否定するようなすべての言動が無効になることを声明します。法輪功のすばらしさを信じて、法輪功を支持し、間違いを償うよう努力します。

 郭瑞 2006年12月2日

 2007年1月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/26/147589.html