顧正芬さんは雲南瑞麗市悪党の法廷に不法に懲役5年の判決を下された
(明慧日本)顧正芬さんは雲南省瑞麗市ワン町経済開発区煉焦厂の職員である。長期に化学薬品と接触したため、多種の病気に患った。いろいろなところに治してもらいに行ったが治らなかった。しかし法輪功を修煉してから各種の病気が全快した。
中共邪党が法輪功を迫害してからも、顧正芬さんは法輪功を堅持し、「真、善、忍」を信じたため、何度も中共に迫害された。2000年から2003年の間に2回ほど不法に看守所に拘禁され労働教養を1年受けた。看守所の中で、煉功をしたため悪辣な警察官に暴力を加えられ、数本の門歯が折れ、ガムテープで口を封じられた。多くの拘禁中の人は我慢できず涙を流した。2001年5月に寧夏街看守所で洞子口の悪辣な警察官に首を抑えられ頭を壁にぶつけられた。危うく窒息しそうになり、その後数日間話ができず、顔、目の近くが鬱血した。(その後間もなくこの悪辣な警察官は報いにあって、顔が腫れ、精神状態も悪い)。
2004年2月28日午前に顧正芬さんは元会社に真相の手紙を書いたため、鉄路寮家委会・余某と云南省瑞麗市公安局、成華区青龍警方、青龍場街道辧事処・張富民ら7人に家に侵入され、家宅を捜査されて大法書籍および真相資料などが没収された。顧正芬さんは正念で抵抗し、大声で「法輪大法が良い」と叫んだため数人の悪辣な警察官に強制的にパトカーに引きずられ、云南麗市看守所に連行された。顧正芬さんは不法に拘禁されてから半年して2005年1月に瑞麗市悪党法廷に不法に懲役5年の判決を下された。現在不法に云南昆明市西郊林家院166信箱集訓監四組に拘禁されている。
顧正芬さんの迫害に関する個人:
成都市成華区公安分局青龍警察署
云南省瑞麗市人民検察院
云南省瑞麗市人民法廷
張富民 朱正亮 トウ立権
2007年1月27日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/1/27/147728.html)
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