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本日167人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ362,044人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。 

 

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 厳正声明


 2005年9月26日、私は真相資料を配布していた時に通報され、その後洗脳センターまで連行され、1ヶ月間にわたって迫害を受け、その後また留置場に移送されました。3日後、私は正念をもって留置場から抜け出すことができたものの、不法に9千元を罰金されました。その一年後、私が罰金されたお金を取り戻そうとした時、公安局は私に署名を命じたうえ、鎮の派出所の所長も、私に毎月の状況を報告する文章を書くよう命じました。修煉しない家族は、私の知らない間に私の代わりに書き、そして私に書いたものを写すように求めてきました。法を学ぶことで、私は写すことも旧勢力の按配を選ぶことであり、大法をけなす行動で、自分の修煉の汚点になるものだと悟りました。ここにおいて、毎月の状況報告書および書いたすべての大法の教えに反するものが無効になることを声明します。三つのことを良く実行し、最後まで精進して修煉します。

 王芝英 2006年11月17日

 2007年1月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/28/147754.html