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本日191人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ362,235人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1997年から法輪功を始めました。修煉する前はさまざまな病気に苦しめられていましたが、修煉したことですべての病気が治癒されました。2001年、私の家財が不法に没収されてから、私も労働教養所で拘禁されました。労働教養所内で、偽善な詐欺に遭い、法輪功を否定して三書を書いてしまいました。その後、釈放されてから加害者の要求通り、転向しない修煉者を洗脳することに加担し、集めた真相資料をすべて廃棄しました。そのため、私は再び病気を患うようになり、いくら治療しても治る気配はなく、非常に痩せこけ、家族もさまざまな災いに遭い、長い間苦しめられてきました。その後、慈悲なる師父はさまざまな方法で私に再び大法の修煉に戻るように按配してくださり、私の体も健康を取り戻し、家族も安定した生活を送れるようになりました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、三つのことを良く実行するよう精進します。

 黄金丹 2007年1月18日

 2007年1月29日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/29/147814.html