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本日51人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ362,586人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は1996年に修煉を始めました。今年79歳です。修煉する前は病弱で、しかも頭部には外傷の後遺症が残っていました。法輪功の修煉を通じて、すべての病気が治癒されました。そして、もともと字がまったく読めなかった私は、『転法輪』を最初から最後まで読み通すことができるようになりました。中共が法輪功、法輪功学習者を迫害するようになってから、子供に面倒がかかることを恐れ、法輪功の修煉を放棄してしまいました。その結果、体の状態がまた悪くなりました。ここにおいて、私はこれまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。一から修煉し直し、三つのことを良く実行し、最後まで精進します。

 高文清 2007年1月23日

 2007年2月1日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/1/148007.html