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本日99人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ362,685人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 数日前、ある警察と地域担当の主任が私の家に来て、登録票に氏名、年齢、住所、電話番号などを私に書かせましたが、その後、一枚の白紙を出して、その上に随意に20個の漢字を書くよう求めてきました。最後に、警察はまた白紙を持ち出して、私に10個の拇印を押すよう求めました。私はすべて要求されたようにしました。私は大変悲しくなりました。法を正す時期として、私はなぜ発正念をせず、真相を伝えなかったのかと後悔するようになりました。私がこのようにはっきりせず、邪悪に妥協するようなことをしてしまったのは、法に対する理解が浅かったためです。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します、。今後、私は必ず三つのことを良く実行し、これまでの不足を取り戻すよう努力し、内に向けて探し、法をしっかりと勉強して、人心を取り除き、自分自身を正し、絶えず大法と同化し、自分を良く修め、精進するよう努力する。

 付桂榮 2007年1月20日

 2007年2月2日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/2/148088.html