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本日90人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ362,839人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。 

 

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 厳正声明


 中共が1999年7.20から様々な宣伝手法で法輪功を迫害し始めてから、私は恐れる心を抱くようになり、同修に対して「明日は煉功場でやらなくてもよい、自宅で煉功しましょう」と言い出したことが、中共による迫害を認めることになりました。その後、地元の補導員たちが逮捕されるようになり、私達は補導員たちを釈放させるため陳情しましたが、不法に逮捕されて地元に連行されました。それ以来、地元の派出所のものがたびたび私の家に不法侵入するようになり、私の家にある法輪功の書籍を没収するようなことが多く起きるようになってから、私は自分から進んで法輪功の書籍を差し出してしまいました。このように、私は師父と大法に申し訳ないことをしてしまいました。ここにおいて、これまでにしたすべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、最後まで精進して三つのことを実行するように努力します。

 劉君藍2006年2月10日

 2007年2月4日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/4/148246.html