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本日102人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ362,941人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は2001年3月6日に派出所の中で大法の教えに反することをしてしまいました。留置場で不法に拘禁されていた間も大法と師父を貶すことを言いました。監獄で拘禁されているとき、恐れる心のため師父と大法を貶すことを言いました。その後、誤った悟りで法輪功を否定するようになってから、三書を書き、師父と大法に申し訳ないことをしていまいました。監獄での最後の半年間、私は警官に加担して学習者を迫害したことで、三人の学習者が私による迫害のために三書を書いてしまいました。出獄してからも、私は恐れる心のため大法を否定するような言動をしてしまいました。ここにおいて、私の書いた三書、保証書や批判書などの、すべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。汚点を洗い落として、三つのことをしっかり行うように精進します。

 余浩輝 2007年1月29日

 2007年2月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/5/148247.html