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本日70人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ363,146人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。   

 

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 厳正声明


 2006年後半、中共は私の「心を修める旅館」の名前を変えようとして、さまざまな方法で私を苦しめ、私に法的な手続きを許可しないようにしていました。そこで、警察たちは心を修めるという単語を使わなければ手続きは許可してやる、と言い、その後また他の名前を入れればいいではないかと薦めてきました。私もそれを受け入れました。ここにおいて、私が受け入れた加害者の話がすべて無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、師父の按配してくださった修煉の道を歩み、三つのことをしっかり行うよう精進します。

 張桂栄 2007年1月19日

 2007年2月8日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/8/148515.html