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本日74人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ363,305人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。 

 

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 厳正声明


 2000年2月4日、私は北京で法を実証したことで不法に逮捕され、その後、留置場でさまざまな迫害のもとで私は決裂書を書いてしまいました。2000年12月5日、私は再び北京で陳情したために逮捕され、1年の労働教養収容処分を言い渡されました。労働教養所の中で、私は、元法輪功学習者で法輪功を否定するようになった者に惑わされ、三書を書いてしまいました。2002年、私は公安局の者に不法に自宅から洗脳班まで連行され、毎日法輪功を否定するさまざまな情報を注ぎ込まれ、その後、早く釈放されるため私は「北京に行かない」、「法輪功学習者と連絡をしない」、という保証書を書いてしまいました。これまでにしたことを思い出すたび、いつも師父による慈悲なる済度に申し訳ないと感じています。ここにおいて、これまでに書いた三書、決裂書、保証書などが無効になることを声明します。私は再び法を正す過程に身を投じて、三つのことを倍にしてよく実行し、その名にふさわしい大法弟子として精進します。

 唐果仁 2007年2月1日

 2007年2月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/10/148627.html