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本日100人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ363,665人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。 

 

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 厳正声明


 2000年4月頃、警察はわたしの息子の出国手続の申し込みを助けてくれてから、警察は息子と一緒に、私に対して修煉を放棄しなければ海外に行けないと脅迫しました。わたしは黙認しました。2002年の元旦になってから、私はまた強制的に洗脳センターに連行され、保証書を書き、大法と師父に申し訳ないことをしてしまいました。2003年8月頃、社会治安担当の警察が私に師父と大法をけなす文言のかかれてある紙に署名するように命令しましたが、私が拒絶したのを見て、警察は「私が代わりに署名してやる」といったので、わたしはそれについて反対しませんでした。ここにおいて、以上書いたように私のしたすべての大法の教えに反する言動や他人が私の代わりにしたすべての大法の教えに反する文言が無効になることを声明します。大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり行い、精進するように努力します。

 李燕娟 2007年1月21日

 2007年2月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/15/149048.html