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本日48人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ365,524人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 1999年7.20に中共による迫害が始まってから、私たち集団で学法をする修煉環境が破壊され、私は一人で家の中で学法や煉功をしていました。当時、私は法に対する理解が浅く、中共による虚言と欺瞞に満ちた宣伝に翻弄され、恐れる心が生じてしまいました。誰かが大法の書籍を差し出したと聞き、私がまだ修煉を続けていることを他人に知られないようにするため、新しい『転法輪』を一冊、会社の保衛課に売ってしまいました。この数年の学法を通して、私は当時のこのような行いは間違いであったと認識し、自らの大法への認識が堅くなかったために大法の書籍を守ることができませんでした。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後は必ずよく学法し、しっかりと学法し、自らを堅く修め、三つのことをよく実行し、大法にもたらした損失を取り戻します。

 聞俊蘭 2007年3月9日

 2007年3月12日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/12/150621.html