日本明慧
■印刷版   

黒龍江省双城:法輪功学習者・付振民さんが連行され 二百数十人の親戚は悪らつな警官を訴えた

(明慧日本)黒龍江省双城市新興郷の法輪功学習者・付振民さんは、2月8日、自家用車で外出した時に、幸福郷村の那軍、李ガンに通報され、幸福派出所の警察に不法に逮捕され、双城公安局の孫士友とトウ会群に渡された。孫とトウの2人はいかなる証拠もなく、ただ村の人が作った偽の告発による、真相資料を配ったということで、2月25日に付振民さんを万家労働教養所に送り1年の強制労働教養を判定しようとした。

 親戚は付振民さんの安否を非常に心配して、トウ会群と孫士友が不法に付振民さんを留置したという件を提訴した。彼らが法律の執行者であるのに法律に違反したと訴え、上の法律執行部門に公平に法律を執行し、トウと孫2人の不法な行為に厳しい制裁を加えて、無条件で付振民さんを釈放するようにと強く要求した。

 付振民さんの二百数十人の親戚の署名は省略する。

 2007年3月23日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/3/11/150566.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/3/21/83734.html