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広州:法輪功学習者・魏応新さんは陽江刑務所に送られ迫害された

(明慧日本)広州の法輪功学習者・魏応新さん(69)は、2006年5月25日広州市越秀区の裁判所で不法に4年の懲役と判定され、8月16日、「610」に陽江刑務所に送られて迫害された。魏応新さんは毎日強いられて邪悪のものを勉強させられ、洗脳され、転向の「三書」を書かされ、協力しないとすぐ重さ50斤の鐐をつけ、腰を曲げて両手をまっすぐに伸ばさせて、尻を上に向けて、頭を下へ垂れさせた。毎回2時間このようにして迫害された。

 広州越秀区の公安は2005年9月12日、13日に、不法に人の家に乱入して、魏応新さん、施雷さん、範海琴さんなどの法輪功学習者を連行した。当日午後2時40分に悪辣な警官たちは鍵で錠前を開けようとしたが、内のドアが反対側にロックされたため、家族が協力せず、開門できなかった。悪辣な警官たちはすぐ長さ1メートルあまりの鉄の棒で2枚のステンレスのドアを突き飛ばして(2枚のドアは全部変形して、錠が全部腐って、現在閉めることできない)、十数人の警官と私服の警官が押し入って来た。魏応新さんは不法に公安に連行され越秀区留置場に拘禁されて、2006年5月25日、広州市越秀区の裁判所で不法に4年の刑と判定された。

 2007年3月25日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/3/8/150404.html