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本日60人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ366,425人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は2006年4月に真相資料を配布していたときに警察に不法に逮捕され、派出所の中で警察は私に対して様々な圧力をかけてから、私は洗脳センターに連行され、警察らによる洗脳を受けていました。そのため私は邪悪に隙に乗じられ、保証書に署名してしまいました。その後帰宅してから、私は法と自分の言動とを照らし合わせ、そして同修と交流することで自分の恐怖心や安逸心が邪悪に隙に乗じられたのだと悟りました。今私は自分の犯した問題の重大さについてちゃんと認識しております。ここにおいて、私がこれまでに署名した保証書及びすべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。私は必ず最後まで師父と大法を信じて、恐怖心を取り除き、法に基づいて向上し、自分の大法にもたらしたすべての損失を倍にして取り戻し、最後まで精進します。

 丁淑梅 2007年2月18日

 2007年3月27日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/3/27/151611.html