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本日49人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ366,990人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。    

 

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 厳正声明


  心性に対する認識が不足しており、そのため私は洪法活動で何度も邪悪に隙に乗じられ、洗脳センターで迫害されるようになり、労働教養収容処分に処せられました。その後、私はさまざまな圧力と人心の執着のため、保証書、懺悔書、決裂書を書き、大法の書籍を差し出し、しかも何人もの同修を裏切り、師父と大法に申し訳ないことをしてしまいました。近年、わたしは師父の経文と同修の助けにより、再び師父の慈悲を感じるようになりました。私は自分がこのまま間違い続ける状態から抜け出し、大法を修めることこそが最も重要なことだと気づきました。ここにおいて、私がこれまでに書いた三書などのすべての大法と師父に申し訳ない言動が無効になることを声明します。今後必ず絶えず自分自身を清め、三つのことをよく実行し、大法の一粒子として最後まで精進します。

 孫吉花 2007年3月17日

 2007年4月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/5/152104.html