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本日50人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,373人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。   

 

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 厳正声明


 1999年7.20、江沢民政権が法輪功を迫害し始めてから、私は三書を書いて署名し、その後、洗脳センターで他人が書いた三書を使って、師父と大法に不敬なことを言ってしまいました。それから、元法輪功学習者で法輪功を否定するようになった者や警官などに不法に家宅捜査され、迫害を受けました。その間、同修の情報を供述し、警官に協調してしまいました。ここにおいて、大法の教えに反するこれまでのすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力の按配をすべて否定し、大法を堅く信じ、正しい念正しい行いをもって、師父の言われた三つのことをしっかりと行います。

 周英国 2007年4月5日

 2007年4月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/11/152526.html