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本日50人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,608人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1997年から法輪功を修煉し始めした。そのため、会社に法輪功を修煉していることを理由に何度も迫害され、その圧力に負けて保証書を書き、北京で陳情しないという書類に署名し、しかも口頭でもう修煉しないと言い、法輪功は邪教だと書き、また加害者に『転法輪』一冊、一部の法輪功書籍の写しを差し出してしまいました。その後、法輪功の関係書類を移転させるとき、師父の法像、法輪の図をなくしてしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、三つのことをしっかり行い、最後まで精進します。

 李岩 2007年4月6日

 2007年4月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/15/152791.html