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シンガポールの法輪功学習者は成田空港で法を広める(写真)

(明慧日本)シンガポールの法輪功学習者は2007年4月11日夜、東京の成田空港で、煉功を通して中国人に法輪功の真相を伝えた。



 アメリカのニューヨーク法会に参加したシンガポールの法輪功学習者は帰国途中の4月11日夜、成田空港で乗継便を待っていた時、たくさんの中国人観光客が北京に帰るための搭乗手続きをしていたのを見て、これらの中国人に真相を伝えるため、一部の学習者は真相を伝え、残りの学習者たちは静かに第五式の功法を静かに始めた。穏やかな煉功の場が中国人に感銘を与えた。「あ、法輪功だ」、「ここでは自由にできるのか」と驚きを隠しきれない中国人観光客たちは互いに話し合っていた。法輪功学習者は、海外の公共の場所で(空港を含め)妨害されずに煉功することができる。それを見て、搭乗した中国人たちは、この驚きをもって中国に帰った。

 2007年4月15日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/4/14/152752.html