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本日77人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ367,897人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 2003年3月、私は真相資料を作成していたことを理由に不法に逮捕され、その後、不法に4年の実刑判決に処せられました。監獄の中で、加害者はたえず私を洗脳し、寝かせず、ずっと私に法輪功をけなすDVDを見せ続けていました。このような迫害が長引くと、私の正念は弱くなり、ついに意に反して三書を書いてしまいました。監獄の中で、私は身をもって共産党の邪悪さと残酷さを感じました。今、私はこれまでにした大法に申し訳ないすべての言動について大変恥ずかしく感じており、しかも自分が犯した罪の厳重さについて認識しています。私は師父に申し訳なく思っています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。師父の按配にしたがって三つのことをしっかりと行い、旧勢力の按配を否定し、その名にふさわしい大法弟子として精進します。

 李民 2007年4月10日

 2007年4月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/20/153103.html