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本日48人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ368,159人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 1999年7.20に迫害が始まった当時、私は法輪功を始めたばかりで、大法の法理に対する認識が浅く、心性も向上できなかったため、恐怖心やさまざまな執着心もたえずあらわれてきました。その後、魔による妨害などを受けた私の夫は、法輪功をけなすテレビ番組を見てから、大法のことが原因でけんかをするようになり、しかも私に法輪功を修煉しないという保証書を書くように求めてきたました。法に対する理解が深まり、私は大法の法理を理解し、師父が法を伝え、衆生を救い済度しておられることが分かりました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、決して師父の慈悲を無にせず、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう、三つのことをしっかり行うよう精進します。

 宮青華 2007年4月18日

 2007年4月24日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/24/153379.html