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法輪大法の福音をイスタンブールの人々に伝える(写真)

(明慧日本)トルコの法輪功学習者は2007年4月12から18日まで、イスタンブール市の三つの役所を回り、政府関係者に対して中国の法輪功学習者が受けている迫害の真相を伝えた。そして、トルコ政府の許可を得て、繁華街で通行人に法輪功を紹介し、そして法輪功が中国で受けている迫害の真相を伝え、資料を配布した。たくさんの人が資料を受け取り、中にはより詳しい話を聞く人もいた。 

イスタンブールの繁華街で法輪功の真相を伝える法輪功学習者たち

 トルコの政府の慣例によると、三つの地域の管理局の管轄範囲内では、宣伝ビラを配布してはならないとされてきた。しかし、法輪功学習者は許可をもらうことができた。なぜなら、管理局の人たちは、法輪大法は非常にすばらしいと気づき、例外として許可を与えてくれたからだ。同時に、管理局の者は、法輪功学習者たちが煉功する法輪功学習者は非常に落ち着いているのを見て、功法を実演するように求めた。

 イスタンブールの人々は、大法の修煉を願っている。彼らも、法輪功学習者たちが彼らに大法を伝えたことを感謝している。

 2007年4月26日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/4/24/153408.html