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本日49人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ368,457人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 1999年7.20から中共の者が私たちに対して圧力をかける中で、私は法輪功を修煉しないという保証書を書いてしまいました。そして、会社の会議で私は命令にしたがって、今後自分は修煉しない、家族にも修煉させないと公表しました。2000年10月、天安門広場で横断幕を掲げて不法に逮捕された同修を見て、私はそこにいる勇気もなく、天安門広場の警察に所持品検査を受けたとき、法輪功をけなすことを言ってしまいました。私は師父に申し訳ないと思っています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。もう一度修煉し直し、三つのことを精進して行います。

 王梅君 2007年4月18日

 2007年4月29日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/29/153757.html