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本日67人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ369,303人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1996年から法輪功を修煉し始めるようになり、2000年2月に中共による迫害が作り出した圧力のもとで、私は「共産党にとって良くない気功は修煉しない」と言いました。また、大法が迫害されている間、私は大法を実証せず、夫と子供が私のために書いた「法輪功を修煉しない」という保証書を認めてしまいました。その他、私は師父の説法を焼いてしまい、大法と師父に対して大罪を犯してしまいました。ここにおいて、私がこれまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今日から三つのことをしっかり行い、法をよく学び、真相を伝え、頻繁に発正念をするようにし、自分の大法にもたらした損失を取り戻し、より多くの衆生を救い済度するように精進します。

 張隆秀 2007年4月28日

 2007年5月8日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/8/154300.html