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本日60人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ369,457人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は学法をあまり重視しなかったため、師父と法に対して堅く信じ切れず、邪悪による迫害が荒れ狂う中で、恐れる心が非常に重くなりました。公安局や会社から法輪功の書籍を出すよう強要され、それに従って法輪功の書籍と師父の法像、法輪図形、師父の説法の録音テープ、ビデオ、煉功指導ビデオ、煉功テープ、そして法輪バッジを渡してしまいました。2000年、私は北京に陳情に行った際に不法に捕まえられました。留置場の中で、私の息子が書いた保証書にサインをしてしまいました。これは皆、師父と大法に対する最大の不敬です。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。大法にもたらした損失を倍にして補い、最後まで大法を堅く信じて修煉します。

 万淑芳 2007年4月30日

 2007年5月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/11/154497.html