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ニューヨーク州上院は法輪大法および第八回世界法輪大法デーに褒賞を授与

(明慧日本)

褒賞状


 法輪大法および第八回世界法輪大法デーに褒賞を授与するにあたって、

 迫害を前にして、毅然として修煉を放棄せず修煉者たちを助けることは非常に重要であり、かつ法輪功修煉者たちは生活の中で真善忍の法理にしたがって修煉することで、社会に良い影響をもたらし、かつ世界規模で平和的な人間関係の促進したことに鑑み、

 法輪大法は1992年に中国で創立されてから、世界規模で数千万の人々が法輪功を修煉するようになったことに鑑みて、

 1999年から中共政権が法輪功に対して人道に反する迫害を行うようになり、かつ数万もの法輪功学習者が不法に逮捕され、拷問され、虐殺されたことに鑑みて、

 第八回世界法輪大法デーは今日、2007年5月13日に連合広場公園(Union Square)で祝賀活動が行われたことに鑑みて、

 いつか法輪功学習者たちがいかなる迫害をも心配することなくそれぞれの善なる心を修煉することができるように期待していることに鑑みて、

 ここにおいて、私Thomas K. Duaneは、全世界の法輪大法修煉者たちを褒賞し、特に彼らの勇気と真善忍の信念を貫いていることを支持します。

 この褒賞状を今日の活動においてJeanne Mitchell氏に贈呈します。

 2007年5月13日

 Thomas K. Duane

 ニューヨーク州上院

 第二十九選挙区


 2007年5月20日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/5/15/154861.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/5/17/85786.html