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本日90人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ370,358人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。 

 

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 厳正声明


 私は早い時期から法輪功を修煉し始めたが、自分に対して緩く、常に精進できず、邪悪に隙に乗じられ、不法に拘禁され、常人に対する情および執着を放下できず、そのうえ迫害に耐えられなくなって加害者に妥協するようになり、三書を書いてしまいました。私はこのような許され難い罪を犯したにもかかわらず、慈悲かつ偉大なる師父は私を捨てませんでした。私は慈悲なる師父による済度に心から感謝します。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。常に精進し、正に最後になればなるほど精進するよう、その名にふさわしい大法弟子として三つのことをしっかり行うよう精進します。

 楊勝利 2007年4月19日

 2007年5月24日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/24/155464.html