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本日97人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ370,724人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 2007年4月30日、私は真相を伝えていたときに通報され、その後、警察は私の家にある大法の書籍、真相資料、パソコンなどの物品を不法に没収した。その後、派出所に拘禁されるようになった私は、親族に対する情を放下できず、加害者の偽善に騙され、加害者に協調し、署名をしてしまいました。5月9日、私は数日間にわたる迫害のため、疲れ果てて人心が浮動するようになり、正念を失い、家族が言った通りに、法輪功学習者が言ってはならないことを言ってしまいました。しかも、加害者に協調して署名、押印した後、写真まで撮りました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。大法にもたらした損失を取り戻し、三つのことをしっかり行うよう精進します。

 焦雪梅 2007年5月21日

 2007年5月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/28/155745.html