日本明慧
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511人の目覚めた世人の厳正声明

——今日まで延べ50364人が声明を発表

(明慧日本)以下はその一例である。   

 

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 厳正声明


 私は中共が法輪功を迫害し始めた当時に、法輪功を修煉し始めました。しかし、迫害を前にして私は修煉を放棄しました。2001年、私の娘が北京で陳情したとき、私はメディア報道にだまされ、そのうえ娘に対する情もあり、私は師父と法輪功を憎むようになり、何度も師父と大法を罵りました。しかも、大法の書籍と説法テープを全部処分してしまいました。そのうえ、娘の代わりに保証書に署名をしてしまいました。私は以前にしたこれらの間違いについて非常に後悔しています。娘を通して、私は法輪大法のすばらしさを知るようになりました。私は、ここにおいて、これまでにした大法と李洪志先生に良くない影響をもたらすすべての言動が無効になることを声明します。法輪大法のすばらしさを信じて法輪大法を支持し、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう努力します。

 商玉霞 2007年5月18日

 2007年5月29日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/29/155806.html