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新鄭市の中共官吏・秦彩霞らが2002年に行った悪行を暴露

(明慧日本)私は鄭州市に在住する法輪功学習者です。ここで新鄭州市の中共政法委書記・秦彩霞、河南省十八里河女子労働教養所長、及び悪辣な警官が2002年から2003年までの間、私を迫害した真相を暴露します。

 2002年旧暦8月16日、秦彩霞(現任新鄭市政法委書記)は王建華に指示し、鎮の陳情主任・張俊凱らを連れて、女性の出産計画を検査する名目で、私を騙して鎮政府まで連行しました。更に鄭州市西郊晩晴山庄の洗脳班まで連行され、四カ月間も洗脳を受けさせられました。2002年旧暦12月23日、無理やり、河南省十八里河労働教養所に移され一年間違法な労働教育を受け、その後二カ月間の延長となりました。

  2003年4月23日から、悪辣な警官が私達20数人の信仰の放棄を拒否した法輪功学習者に対して強制的に転向させようとし、多種の非人道的な吊り上げロープ、身動きを規制する衣服を着せられる等の、拷問を強いられました。肩、腕、肘全身の至る所に傷を付けられ、今でも仕事が出来ないような状態で、人の看護が必要です。

 私は国際法廷及び国際人権組織に対して強く呼びかける。新鄭市の迫害参与者:秦彩霞 、武宏儒、屈双才、周小紅、郭紅彦、賀美麗、胡兆霞、王淑藍、馬藍、馮燕萍、何园园、劉軍、張素英、陳亜萍等に対して厳正な審判を行い、悪人を処罰し、人々を目覚めさせよう。

 2007年6月6日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/6/3/156152.html