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本日78人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,397人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1996年に法輪功を修煉し始めましたが、今年3月中旬ごろ、私は中共による迫害を受け、警察に不法に逮捕され、強制的に洗脳センターに入れられました。私はできるだけ早く洗脳センターから釈放され、会社の仕事をし続け、できるだけ借金を返済したいと思うあまり、三書を書いてしまいました。このように、私は非常に後悔していますが、大法の修煉における汚点を作り出してしまいました。しかし、慈悲なる師父は更生のチャンスをくださいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行うよう精進します。

 王秋英 2007年5月30日

 2007年6月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/6/156336.html