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本日64人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,565人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私はさまざまな執着のため、邪悪の隙に乗じられ、不法に逮捕されてから洗脳センターに拘禁されるようになりました。私はさまざまな人心を取り除くことができず、しかも早く釈放されるようにとばかり思っていたため、三書を書いてしまい、しかも師父と大法を攻撃し、同修を裏切り、たくさんの大法の書籍と真相資料を不法に押収しました。私は同修と大法に対して非常に大きな罪を犯してしまいました。今となって、私は自分の犯した罪の大きさを認識しています。法輪大法は宇宙の根本的な大法であり、返本帰心の唯一の方法です。私は今後、しっかり師父の按配してくださった修煉の道を歩むようにします。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、さまざまな執着心を放下し、三つのことをしっかり行うよう精進します。

 叶長青 2007年5月27日

 2007年6月9日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/9/156536.html