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中国大使館による法輪功への干渉工作、インドネシア外交部で公聴会

(明慧日本)インドネシアの法輪功学習者は2007年6月15日に、インドネシア外交部による公聴会にジャカルタ法律応援機構と共に参加した。この公聴会はインドネシアにおける法輪功学習者の活動に対する中国大使館の不法行為に関わるものである。

 インドネシア外交部による公聴会の議長はアジア事務局のメンバーであるグーダティ・ビ.サソングコさんで、主要なテーマは法輪功学習者の活動に対する中国大使館の不法行為である。

 法輪功学習者代表の呂さんは、インドネシアに駐在する大使館による中共の不法な干渉工作への不満を表明した。また、中共悪党はインドネシアで中共の政策を実行しようとするどころか、法輪功に対する弾圧、禁令さえも押しつけようとしたことも指摘した。大使館は法輪功を差別し攻撃するための資料を散布し、インドネシアで人々が法輪功に恨みを持つように工作し続けた。

 ジャカルタ法律応援機構代表のFebi Yonestaさんは、「中国大使館の法輪功に対する行動はすでに不法な差別行為であり、それは非常に悲しいことでインドネシアの反差別法令に反します」と話した。また法律応援機構は法輪功学習者が迫害されていることだけでなく、「どんな形式の迫害もあってはならず、どんなところで起こってもいけない」と主張した。

 法輪功学習者の訴えに対し、外交部のグーダティさんは、「わたしたちはこの迫害を綿密に注意して、インドネシア政府の法輪功への態度が問題のないように是正する」と言った。また、彼もこの問題をインドネシアの外交部における討論会で取り上げるように命じ、法輪功学習者とインドネシア政府とのコミュニケーションをより円滑にすることによって、インドネシア政府が中国共産党の挑発で法輪功への態度にずれが生じないようにと希望した。

 2007年6月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/18/157148.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/6/19/86911.html