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本日51人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ372,524が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は長い間、心を静めて法を学ぶことができず、正念を発することができなかったため、4月23日の夜、邪悪に隙に乗じられ、警察に大法の書籍、録音テープ、師父の写真、真相資料などを不法に没収されました。その後、警察はたえず私の家族を騙し、脅迫するようになりました。私は人心が重かったため、刑務所に入ることを恐れ、それ以来、加害者の言う通りに従うようになりました。しかし、その後、1年の労働教養収容処分を受けるリストに署名し、言ってはならないことを言ってしまいました。同修が署名すべきではないと指摘してきたとき、その同修は善が足りないと感じました。しかし、法を学ぶことで、初めて自分が間違っていたことに気づきました。しっかりと法を学ぶことができず、法理に基づいて自分を向上させることができなかったことに問題があると気づきました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 郭金芝 2007年5月30日

 2007年6月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/26/157607.html