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本日37人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ373,025人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 1999年7月22日以降、テレビで師父をけなす番組を見て、そして陳情する法輪功学習者を見てから、私はどうして修煉者はなぜ陳情するのかと疑うようになりました。それ以来、私はあまり学法、煉功をしなくなりました。その後、迫害の中で私にもう修煉していないか、と尋ねてきた人に対して、私は恐怖心のためもう修煉しないと答えました。また『九評』が発表されてから、私は『九評』を焼却してしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 趙桂芝 2007年6月25日

 2007年7月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/6/158288.html